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日本の準決勝の相手2017WBCアメリカ代表のメンバーや実力とは?

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連日ニュースや新聞などでお茶の間を沸かせているWBC日本代表が2次ラウンド3連勝でアメリカに上陸しました!

野球ファンの方は勿論の事、野球をあまり知らない方も日本代表の動向が気になっているのではないでしょうか?

野球に詳しいけど、アメリカ代表選手は知らないな~という方も多いと思います。

そこで準決勝の相手であるWBCアメリカ代表のメンバーやその実力を解説していきます!

2017WBCアメリカ代表のメンバー

投手

  • クリス・アーチャー(レイズ)

2016年度はアメリカンリーグ2位の奪三振率は驚異の10.4!同じくリーグ2位の233奪三振を記録しています。奪三振率とは9回までこの投手が投げ抜いたと仮定した時何個三振を取れるかと計算した数字の事です。また、2016年シーズンの勝敗は9勝19敗と味方打線の援護が少なく、負けが大きく先行してしまっています。防御率は4.01とあまり良くはありませんが、球速は99マイル(約160キロ)と緩急をつけるチェンジアップが武器です。奪三振が多いのもうなずけますね。

  • タナー・ロアーク(ナショナルズ)

2016年度は16勝10敗防御率2.83、16勝10敗とナショナルズのエースとして申し分の無い働きをしています。MAXは155キロのストレートとツーシーム、カーブ、チェンジアップが持ち球です。奪三振率は7.4であまり良い数字ではない事から打たせて取るピッチングが売りの投手です。

  • ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)

ロイヤルズの投手の要として活躍し、2016年度の成績は防御率3.51、12勝3敗と先発の柱としてチームの勝利に貢献しています。左腕ながらMAX160キロの直球を投げるなど、速球派左腕として貴重な存在でもあります。直球のほかにはカーブ、チェンジアップが武器の大型左腕です。

  • J.A.ハップ(ブルージェイズ)

驚異の20勝4敗、防御率3.18とブルージェイズのエースとして君臨しています。惜しくも最多勝獲得はなりませんでしたが20勝を挙げ勝率も8割3分3厘とチームの勝ち頭として力を発揮しました。こちらもダニー投手と同様大型左腕として貴重な存在です。MAX155キロのストレートとカーブ、スライダー、チェンジアップが武器の投手です。

  • ドリュー・スマイリー(マリナーズ※2016年はレイズ)

2016年はレイズで7勝12敗防御率4.88と先発としてローテーションは守ったものの、本来の力を発揮する事が出来ず大きく負け越してしまいました。持ち球はカットボール、チェンジアップ、スライダーの技巧派投手です。マリナーズに今オフトレードで加入しました。

  • アンドリュー・ミラー(インディアンス)

セットアッパーとして70試合登板し、10勝1敗12S、防御率1.45と申し分のない働きのタフネス左腕です。長身2メートルからスリークォーターから投げおろす直球は最速159キロと変化が鋭いスライダーを武器に三振の山を築きます。奪三振率は14を超えているここぞという時に三振を取れるピッチャーですね。監督は重宝しそうです。

  • サム・ダイソン(レンジャーズ)

シーズン当初はセットアッパーでしたが、配置変換でクローザーに転向し73試合に登板し防御率2.43、38セーブを挙げました。最速160キロのストレートと決め球のチェンジアップを中心にスラーブやシンカーを投げます。打たせて取るピッチングが特徴です。

  • デビッド・ロバートソン(ホワイトソックス)

防御率3.47、5勝3敗、37セーブを挙げ、3年連続で30Sを達成しているクローザーです。155キロのストレートと決め球ナックルカーブを武器に三振をとるタイプのピッチャーです。

  • ブレット・セシル(カージナルス)

平均145キロの直球とそこまで速くない球で三振を多く取る左腕リリーフ投手です。なんといっても左打者に強くワンポイントでも抑える事の出来る投手です。防御率2.70、2勝3敗とセットアッパーとして活躍しています。スライダーとチェンジアップで緩急をつけて三振を取るタイプですね。

  • タイラー・クリッパード(ヤンキース)

リリーフ専門として69試合登板で防御率3.57、4勝6敗とリリーフの要としてヤンキースで活躍。2014年には2年連続でホールドキングになる等リリーフエースの座を守っています。直球は145キロ程度とメジャーでは速くない方ですがスプリットとカーブを武器に三振を奪います。

  • マイケル・ギブンズ(オリオールズ)

66試合に登板し、防御率3.61で8勝2敗と中継ぎとして奮闘しています。サイドスローながら最速158キロのストレートとスライダー、チェンジアップを投げる速球派です。しかし、対左打者への被打率が悪く左打者を苦手にしている傾向があります。

  • ネイト・ジョーンズ(ホワイトソックス)

71試合に登板し防御率2.29、5勝3敗、リーグ1位の28ホールドをマークし、自己最高の成績を収めました。投げ方はまるで砲丸投げの選手のような投げ方でMAX161キロとすさまじい速球を武器にしています。スライダーを2種類投げ分け、チェンジアップで緩急をつけながら三振を奪うスタイルの速球派投手です。

  • ルーク・グレガーソン(アストロズ)

防御率3.28、4勝3敗15セーブをマーク。8年連続54試合以上登板しているタフネスリリーフとしても有名です。投球のほとんどは変化球が主体となり、シンカー、スライダーを多投しながらも三振を奪える投手です。

  • パット・ネシェック(アストロズ)

3年連続60試合以上に登板し、防御率3.06、2勝2敗とグレガーソン投手と同じアストロズのリリーフとしてチームに大きく貢献している投手です。サイドスローで独特なフォームから繰り出されるスライダーは右打者から球の出所が見えずらいといった特徴があります。

  • アレックス・ウィルソン(タイガース)

62試合に登板し、防御率2.96、4勝と安定した成績を収めている右腕投手です。生まれはサウジアラビアとMLBでは珍しい出身の投手でもあります。当然国籍はアメリカですよ。

野手

  • バスター・ポージー(ジャイアンツ)

打率.288、14本、80打点と前年度からは成績を落としたものの強肩強打の捕手として球界を代表する捕手の一人です。昨年は盗塁阻止率36.1%と肩も強く、日本チームにとっては嫌な存在ですね。オールスターにも捕手部門で選出された人気捕手です。

  • ジョナサン・ルクロイ(レンジャース)

142試合出場で打率.292、24本塁打、81打点とこちらも強打の捕手です。盗塁阻止率39%、守備率は0.994と守備面での活躍も優れた選手です。来シーズンからはダルビッシュ投手とバッテリーを組む守備の要です。

  • A.J.エリス(マーリンズ)

打率.238、7本塁打、21打点と打力はあまり高くない選手です。主に控え捕手として起用される事が予想されます。リード面では選手と良くコミュニケーションをとり、巧みなリードを見せる守備の柱です。

  • ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)

158試合に出場し打率.297、24本塁打、95打点と強打の内野手で主にファーストを守ります。更に盗塁は32で走力も兼ね備えたプレイヤーです。注目すべきは四球110とリーグトップの数字である事から選球眼の良さが伺えます。

  • エリック・ホズマー(ロイヤルズ)

打率.266、25本塁打、104打点を誇る強打のファーストです。昨年のオールスターでは2安打1HR2打点の活躍でMVPにも輝きました。守備面でもゴールデングラブ賞を3度獲得する守備の名手としても知られています。外野もこなすマルチプレイヤーです。

  • イアン・キンズラー(タイガース)

打率.288、28本塁打、83打点の右打ち強打のセカンドです。得点圏打率.323とチャンスに強い打撃の攻撃型セカンドとして実力を発揮しています。盗塁は14個とランナーとしても優秀です。

  • ダニエル・マーフィー

打率.347、25本塁打、104打点と高い打率を残す左打ちの強打のセカンドです。惜しくも首位打者は逃しましたが高い打率で打撃陣を引っ張りました。オールスターにも選出されており、ナンバーワンセカンドの呼び声も高いセカンドです。

  • ノーラン・アレナド(ロッキーズ)

打率.294、41本塁打、133打点と2年連続本塁打と打点の2冠王を獲得した右打ち超大型サードです。得点圏打率も.350を超えチャンス強い強打者です。WBCアメリカ代表の攻撃の中心となる選手です。

  • アレックス・ブレグマン(アストロズ)

ルーキーながら打率.264、8本塁打、34打点をマークしたアストロズの有力株。今後のアメリカ代表を担う存在になるであろう大型新人です。サードやショートもこなすマルチプレイヤーな右打者です。

  • ブランドン・クロフォード(ジャイアンツ)

打率.275、12本塁打、84打点を残す守備に優れた遊撃手です。ゴールドグラブ賞も獲得し、名実ともにジャイアンツの名手です。

  • ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)

打率.240、27本塁打、74打点と不本意な成績に終わったものの、7年連続20本塁打を達成しオールスターに3度出場を誇るMLBを代表する外野手です。驚異のパワーを誇り、オールスターのホームラン競争では61本の新記録を打ち立てました。年俸は30億とこれまた規格外です。イチローも認める打撃は要警戒です。

  • アダム・ジョーンズ(オリオールズ)

152試合の出場で打率.265、29本塁打、83打点を残している右打ちの外野手です。3年連続ゴールドグラブ賞を獲得する守備も優れた選手です。

  • アンドリュー・マカッチェン(パイレーツ)

打率.256、24本塁打、79打点と前年より成績は落としたが過去MVP1度、シルバースラッガー賞4度、オールスター5度出場、ゴールドグラブ賞1度獲得しているパイレーツの中心選手です。メジャーを代表する外野手の一人です。

  • クリスチャン・イエリッチ(マーリンズ)

打率.298、21本塁打、98打点をマークしシルバースラッガー賞を受賞した左打ちの外野手です。ゴールドグラブ賞も獲得した事のある守備の名手でもあります。スタントン選手と一緒の外野を守っています。

アメリカ代表の実力とは??

WBSC世界ランキングでアメリカは2位を誇ります。ちなみに1位は日本です。

WBSC世界ランキング

WBSCが発表を行っている野球およびソフトボールのナショナルチームのランキングシステムの事

引用元

ベストナインじゃない、主力メンバーが揃っていないという声も聞かれますが、メンバーを見る限り最強メンバーではありませんが最高の実力チームである事は間違いありません。MLBに詳しい方はメンバーを見るだけでどれだけすごいかお分かりになるはずです。

まとめ

今までは日本のホームで戦ってきましたが、準決勝からはアメリカがホームとなり、アウェーでの戦いが強いられます。メンバーの名前や成績を見ていただければ分かると思いますが、全員が要注意人物になり得ます。全員がメジャーリーガーである事も考えればかなり厳しい戦いになりそうですね。これからの日本代表の動きにも目が離せませんね。

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